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法人概要

設立趣旨書

設 立 趣 旨 書

特定非営利活動法人 HEALTH SUPPORT OSAKA
設立代表者 矢内 純吉

大阪をはじめとする大都市には、ホームレス者をはじめとする保健・医療・福祉
の手が届きにくい人々が数多く居住する。
特に2万人とも3万人ともいわれる日雇い労働者が暮らしている釜が崎(大阪市
西成区)では、日雇い労働者の平均年齢が54.5歳と年々高齢化が進んでおり、
この不況下では、50歳を過ぎると日雇い仕事はまずなく、野宿せざるを得なくなつている。

また、2000年に大阪市で発生したホームレス者の死亡調査では、餓死・凍死をは
じめ、予防可能な死因によつて、死亡時平均年齢56.2歳という死ななくてもすむ年
齢で亡くなつている。

このような人々の健康問題は、本人自身はもとより社会全体としても大きな問題
であり、これらの人々を放置することは、人道的にも極めて重大な問題である。
しかし、この健康問題は、行政だけで、あるいは民間だけで解決できるものでは
なく、社会全体として取り組んでいくことが欠かせないと考える。
我々は、大阪市内・府下におけるホームレス者をはじめとする保健・医療・福祉の
手が届きにくい人々への健康支援活動を推進するとともに、必要な関係機関・団体
の協議の場づくり、研究ならびに研修。人材養成を行い、野宿を余儀なくされている
人々の生活を支え命を守る活動を進めたい。

そして、特定非営利活動促進法に基づく法人格を取得することにより、健康支援
活動を一層充実させ、そのことを通して市民が健康で安心して暮らせる社会の創造
に寄与することを目的に本法人を設立する。

定款

pdf 特定非営利法人 HEALTH SUPPORT OSAKA

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